”現実”はアウトプットでしか変わらない。(アウトプット大全より)

インプット:入力のことであり「聞く」「読む」こと、つまり脳の中に情報を入れる。

アウトプット:出力のことであり「話す」「書く」「行動する」こと、つまり脳の中の情報を出す。


(例)

「月に3冊インプットし、3冊アウトプットする人」と「10冊インプットし、1冊もアウトプットしない人」どちらが成長するでしょうか?

それは、3冊インプットし、3冊アウトプットする人です。


なぜなら、いくらインプットしてもアウトプットしない限り記憶として定着しないからです。


「自分はちゃんと読んでいるから忘れるはずがない」、本棚から適当に一冊選んでいただき、その本の内容を5分で説明できるだろうか。5分で説明できるのなら、その本の内容を記憶し、知識が定着して身についているということ。

もし記憶に残っていないのなら、何の役にもたっていないということ。



お あ げ

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